ドンヨーク今月の私の米国株ポートフォリオを公開します。
また、先月の投資成績と今後の投資戦略についてもまとめています。
先月のポートフォリオはこちら


銘柄別保有比率(2026年5月1日時点)


| 銘柄 | 今月の比率[%] | 先月の比率[%] |
|---|---|---|
| iFreeNEXT FANG+インデックス | 24.2 | 24.3 |
| TECL | 21.4 | 15.7 |
| NVDA | 20.5 | 20.4 |
| MSFT | 7.9 | 8.5 |
| AVGO | 4.4 | 4.1 |
| PLTR | 3.8 | 4.9 |
| TQQQ | 3.7 | 3.1 |
| MU | 2.5 | 2.0 |
| FNGG | 1.6 | 1.4 |
| GOOGL | 1.5 | 1.5 |
| AAPL | 1.4 | 1.6 |
| SOXL | 1.4 | 6.7 |
| iFreeNEXT NASDAQ100インデックス | 1.4 | 1.5 |
| AMZN | 1.1 | 1.1 |
| iFreeETF FANG+(316A) | 0.7 | 0.7 |
| ニッセイNASDAQ100インデックス | 0.6 | 0.7 |
| S米国グロース株式メガ10インデックス | 0.5 | 0.6 |
| GXUSテック・トップ20(2244) | 0.3 | 0.3 |
| TracersS&P500トップ10 | 0.3 | 0.3 |
| SMH | 0.2 | 0 |
| CRWD | 0.2 | 0.2 |
| APP | 0.2 | 0.2 |
| TSLL | 0.1 | 0.1 |
| 楽天レバレッジNASDAQ-100 | 0.1 | 0.1 |



大きな変化は、SOXLのポジションを減らしたことです。



直近1ヶ月の大まかな売買履歴は以下のとおりです。
- SOXL(売り)
- SMH(買い)
投資対象別構成(個別株・レバレッジ・インデックス)



銘柄種別の比率は以下のとおりです。
| 銘柄種別 | 比率[%] |
|---|---|
| 個別株 | 43.6 |
| レバレッジ(投信・ETF) | 28.2 |
| インデックス(投信・ETF) | 28.2 |
4月は多くの銘柄が上昇し、とりわけレバレッジETFの伸びが大きかったことで、ポートフォリオ全体に占めるレバレッジ比率が上昇していました。
しかし、SOXLのポジションを大きく減らしたことで、現在は従来と同程度の水準まで戻っています。
先月の成績と振り返り



2026年4月の投資成績は以下のとおりです。
| 月間リターン | +63.33% |
| 年初来リターン | +23.26% |
※月間リターン:評価損益と実現損益の合計を基に、前月比で算出した増減率
※年初来リターン:評価損益と実現損益の合計を基に、年初時点と比較した増減率
(いずれも配当金は含みません)



月間リターンの推移は以下のとおりです。
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 年初来 |
|---|---|---|---|---|
| -5.23% | -10.26% | -11.26% | +63.33% | +23.26% |



4月は、この3ヶ月間のマイナスを取り戻す大幅な上昇となり、年初来でプラスに転じました。
また、私の資産額も過去最高を更新しました。
SOXLの大量売却について
4月21日、SOXLを97ドルで大きく利確しました。
このタイミングで売却を決めた理由は、主に以下のとおりです。
- 含み益がすでに約4倍に達しており、十分なリターンを確保できた
- 日足RSIが80を超えた状態が数日続いており、短期的な過熱感が強かった
ただ、売却後もSOXLはさらに大きく上昇しました。
正直なところ、「もう少し保有していればよかった」と感じたのも事実です。
とはいえ、SOXLはもともと「暴落時に仕込み、回復局面で利益を得る」ことを前提とした戦略で運用しています。
そのため、現在の価格帯から新たに買い増すことは考えていません。
今SOXLを買い増すのはリターンに対してリスクが高すぎると判断しています。
なお、少量保有している分については、引き続きホールドを継続する予定です。
次にSOXLの購入を検討するのは、最高値から50%以上下落するような局面になりそうです。
レバレッジETFについては、引き続き主力として保有しているTECLに加え、TQQQ・FNGGの成長にも期待しています。



さらばSOXL!
またいつか、暴落時に会いましょう。
今後の戦略



今後の運用方針をまとめておきます。
引き続きホールドする銘柄
以下の銘柄は、中長期目線で引き続き保有を継続する予定です。
- NVDA
- AGVO
- MU
- GOOGL
- TQQQ
- iFreeNEXT FANG+インデックス
AVGO・GOOGLについては、もう少しポジションを増やす余地もあると考えています。
ただし、いずれもFANG+に含まれているため、現時点では過度な集中を避けて様子見とします。
今後、明確な押し目があれば追加購入を検討します。
一部売却するかもしれない銘柄
以下の銘柄については、市場環境やバリュエーション次第でポジション縮小を検討します。
- MSFT
- AAPL
- PLTR
- TECL
- SOXL
- その他(「ホールド」に記載していない銘柄)
MSFT・AAPLについては、
- TECLやFANG+にも含まれること
- NVDA・AVGO・GOOGLと比較すると、今後のリターン余地が小さいと見ていること
これらを踏まえ、徐々に比率を落としていく可能性があります。
PLTRは、FANG+採用前から保有していましたが、FANG+に加わった今、少しポジションを減らしてもよいかなと考えています。
ただし、直近高値から調整している局面でもあるため、現時点では様子見です。
TECL・SOXLについては、短期的な過熱感が強まったと判断した場合に一部利確を行う可能性があります。
ポートフォリオ全体のレバレッジ比率も踏まえつつ、適宜リバランスしていきます。
買い増しするかもしれない銘柄
- SMH
- TSLL / SOFI / METU(もう一段下落した場合に検討)



SMHは、現在私が最もポートフォリオに加えたいETFです。
SMH(VanEck Semiconductor ETF)は、米国上場の半導体企業に幅広く投資できるETFで、NVDA・TSMC・AVGOといった中核銘柄の比率が高いのが特徴です。
過去5年・10年の実績を見ると、NASDAQ100やFANG+を上回るリターンを記録しており、今後も高い成長性が期待できると考えています。
また、同じ半導体セクターでもレバレッジETFであるSOXLと比較すると、ボラティリティが安定しているため、長期保有に適しています。
今回、SOXLの大量売却によって半導体関連のポジションが減少した分、同一セクターETFのSMHをどこかのタイミングで購入し、長期保有していきたいと考えています。



私の基本戦略はあくまで中長期投資です。
そのため、直近の売買は基本的にリバランスの範囲にとどまる想定です。
引き続き今の保有銘柄たちを信じてガチホしていきます。
※本記事は筆者の投資戦略や考え方を紹介するものであり、特定の金融商品への投資を推奨するものではありません。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。



